『相棒25』のキャストや相関図を調べていると、「今回の出演者は誰?」「登場人物はどんな関係?」「亀山薫が交代するって本当?」と気になる人も多いですよね。
2026年10月21日から始まる『相棒 season25』では、水谷豊さん演じる杉下右京と寺脇康文さん演じる亀山薫の黄金コンビが再び活躍します。さらに、シーズン途中で及川光博さん演じる神戸尊へ相棒が交代することも発表され、大きな注目を集めています。
この記事では、
- 相棒25のキャスト一覧と最新の人物相関図
- 杉下右京や亀山薫を取り巻く登場人物の役柄と関係
- 初回スペシャルのゲストキャストと事件のあらすじ
- 亀山薫から神戸尊への交代情報と歴代相棒
について、2026年10月19日時点のテレビ朝日公式発表などをもとに、分かりやすく整理していきます。
相棒25のキャスト・相関図一覧【2026年最新版】
『相棒 season25』は、2026年10月21日(水)よる9時からテレビ朝日系で放送されます。初回は拡大スペシャル「PMクライシス」で、放送時間はよる9時から10時9分までです。
シリーズ25作目となる今シーズンは、杉下右京と亀山薫のコンビでスタートし、途中から神戸尊が6代目相棒として加わることが最大の特徴です。
まずは、登場人物を特命係、捜査一課、警察幹部、周辺人物に分けて、相関関係を確認していきましょう。
杉下右京・亀山薫・神戸尊の関係と特命係の最新情報
物語の中心となるのは、警視庁の特命係です。
杉下右京(水谷豊)は、警部の階級にある特命係の中心人物。優れた観察力と推理力を持ち、周囲が見逃してしまう小さな矛盾から事件の真相を見抜いていきます。
その右京を支えるのが、亀山薫(寺脇康文)です。薫は初代相棒として活躍した後、南アジアの架空の国・サルウィンへ渡りました。シーズン21で日本に戻り、5代目相棒として特命係に復帰しています。
右京が冷静な頭脳派であるのに対し、薫は人情味あふれる行動派。対照的な2人ですが、お互いの長所を認め合う強い信頼関係があります。
そして、シーズン25の途中から登場するのが、神戸尊(及川光博)です。
神戸はかつて2代目相棒を務めた人物で、現在は警察庁長官官房付という立場にいます。クールで頭の回転が速く、右京とは時に意見をぶつけながら事件を解決してきました。
今回、神戸が6代目相棒として戻ることは発表されていますが、交代の具体的な時期や理由は明らかになっていません。
捜査一課・鑑識・警察幹部のレギュラーキャスト一覧
『相棒25』には、特命係を取り巻くおなじみのキャラクターも登場します。
主要キャストと役柄を一覧表で確認してみましょう。
| 登場人物 | 俳優 | 役柄・所属 |
|---|---|---|
| 杉下右京 | 水谷豊 | 警視庁特命係・警部 |
| 亀山薫 | 寺脇康文 | 特命係・巡査部長、5代目相棒 |
| 神戸尊 | 及川光博 | 警察庁長官官房付、6代目相棒として復帰予定 |
| 伊丹憲一 | 川原和久 | 警視庁捜査一課の刑事 |
| 芹沢慶二 | 山中崇史 | 警視庁捜査一課の刑事 |
| 出雲麗音 | 篠原ゆき子 | 警視庁捜査一課の刑事 |
| 角田六郎 | 山西惇 | 薬物銃器対策課・課長 |
| 益子桑栄 | 田中隆三 | 警視庁鑑識課 |
| 土師太 | 松嶋亮太 | サイバーセキュリティ対策本部・特別捜査官 |
| 大河内春樹 | 神保悟志 | 警視庁警務部・首席監察官 |
| 中園照生 | 小野了 | 警視庁刑事部・参事官 |
| 内村完爾 | 片桐竜次 | 警視庁刑事部長 |
| 衣笠藤治 | 杉本哲太 | 警視庁副総監 |
| 社美彌子 | 仲間由紀恵 | 国家情報局のトップ |
| 甲斐峯秋 | 石坂浩二 | 警察庁長官官房付 |
| 小出茉梨 | 森口瑤子 | 小料理屋「こてまり」の女将 |
| 亀山美和子 | 鈴木砂羽 | 亀山薫の妻・ジャーナリスト |
このように、特命係を中心として、警視庁の各部署や警察上層部、私生活でつながる人物が登場します。
なお、神戸尊はシーズン途中から相棒に就任する予定であり、最初から特命係に所属しているわけではありません。
亀山美和子や小出茉梨など周辺人物との相関関係
『相棒』の人物相関図を理解するうえで欠かせないのが、警察組織の外で右京や薫を支える人物たちです。
亀山美和子(鈴木砂羽)は亀山薫の妻で、ジャーナリストとして活動しています。薫がサルウィンへ渡った際にも同行し、帰国後も夫婦で生活しています。
一方、小出茉梨(森口瑤子)は、小料理屋「こてまり」の女将です。右京や薫が店を訪れ、事件とは直接関係のない会話を交わすこともあります。
主要人物の関係を簡単に整理すると、次のようになります。
- 杉下右京と亀山薫:特命係の相棒
- 杉下右京と神戸尊:かつての相棒で、再びコンビを組む予定
- 亀山薫と亀山美和子:夫婦
- 小出茉梨と特命係:行きつけの店の女将と常連客
- 捜査一課と特命係:捜査方針で対立する一方、協力することもある関係
- 警察上層部と特命係:組織の事情によって協力や牽制が生まれる関係
特命係は周囲から煙たがられる存在でありながら、事件の真相を追うなかで多くの人物とつながっていきます。
では、相関図に登場する主要キャストには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

相棒25の主要キャストと登場人物の役柄
『相棒25』の登場人物には、長年シリーズを支えてきた個性的なキャラクターがそろっています。
特命係の2人はもちろん、捜査一課の刑事や警察幹部の性格を知っておくと、人物同士のやり取りや事件の背景も理解しやすくなります。
水谷豊と寺脇康文が演じる黄金コンビの特徴
杉下右京役の水谷豊さんは、2000年のプレシーズンから主人公を演じ続けています。
右京は礼儀正しく穏やかな口調が印象的ですが、真実を追い求める姿勢は非常に厳格です。相手が警察幹部や政治家であっても、疑問を感じれば遠慮なく追及します。
また、紅茶を好むことや、細かい部分まで気になってしまう性格も、右京らしさを感じさせる特徴です。
亀山薫役の寺脇康文さんは、正義感が強く、困っている人を放っておけない熱血刑事を演じています。
薫は一度警察を離れ、サルウィンで教育活動に携わっていました。その後、シーズン21で特命係に復帰し、右京と再び事件を追うようになります。
2人が相棒として行動するのは、今回で通算12シーズン目です。
冷静に状況を分析する右京と、相手の感情に寄り添いながら行動する薫。性格の違いが事件解決に生かされるところが、黄金コンビの大きな魅力といえるでしょう。
川原和久・山中崇史・篠原ゆき子ら捜査一課のメンバー
警視庁捜査一課では、伊丹憲一、芹沢慶二、出雲麗音の3人が活躍します。
伊丹憲一(川原和久)は、強面でぶっきらぼうな刑事です。特命係の独自捜査を快く思わないことが多く、とりわけ亀山薫とは昔から言い争いが絶えません。
ただし、刑事としての正義感は強く、薫を完全に嫌っているわけではありません。長年の付き合いだからこそ生まれる掛け合いも見どころです。
芹沢慶二(山中崇史)は、伊丹と行動を共にすることの多い刑事。軽妙な性格で、緊張感のある捜査現場でも独特の存在感を発揮します。
出雲麗音(篠原ゆき子)は、元交通機動隊員という経歴を持つ刑事です。2020年に捜査一課へ加わり、伊丹、芹沢との3人体制が定着しました。
この3人は「トリオ・ザ・捜一」として知られ、シーズン25で新体制として7年目を迎えます。
事件によっては特命係と衝突しますが、真相解明に向けて協力する場面もあるため、単純な敵対関係ではありません。
さらに、特命係の捜査を支える人物として、角田六郎(山西惇)、益子桑栄(田中隆三)、土師太(松嶋亮太)も登場します。
角田は特命係に気軽に立ち寄る存在で、益子は鑑識、土師はサイバー分野の専門知識を生かして事件に関わります。
仲間由紀恵・石坂浩二・杉本哲太ら警察上層部の人物関係
『相棒25』の人物関係を複雑にしているのが、警察組織や情報機関の上層部です。
社美彌子(仲間由紀恵)は、内閣情報調査室から新設の国家情報局へと移り、そのトップを務める人物です。
冷静な判断力と強い政治的な影響力を持ち、「鉄の女」とも呼ばれています。情報を扱う立場にあるため、特命係との関係も一筋縄ではいきません。
甲斐峯秋(石坂浩二)は、警察庁長官官房付で、特命係の後ろ盾ともいえる存在です。
かつて3代目相棒を務めた甲斐享の父親でもあり、右京たちの活動に強い影響力を持っています。
衣笠藤治(杉本哲太)は、警視庁副総監です。特命係を厄介な存在と考えており、その動向を警戒しています。
さらに、警視庁刑事部長の内村完爾(片桐竜次)や参事官の中園照生(小野了)も、組織の立場から特命係と関わってきました。
大河内春樹(神保悟志)は警務部の首席監察官で、警察官の規律を監督する人物です。神戸尊とは以前からつながりがあり、尊の復帰によって2人の関係が再び描かれるのかも気になります。
それぞれが異なる立場や思惑を持つため、捜査への協力だけでなく、組織の利益をめぐる対立が起こることもあります。
こうしたレギュラー陣に加えて、初回スペシャルには事件の鍵を握るゲストも登場します。続いて、その配役と注目の相棒交代を確認しましょう。
相棒25の初回ゲストと歴代相棒の交代情報
2026年10月21日放送の初回拡大スペシャルは、「PMクライシス」というタイトルです。
物語では、現職の総理大臣を取り巻く重大事件と、亀山薫のサルウィン時代の教え子との再会が描かれます。
国家規模の問題に特命係が踏み込む展開となり、ゲストキャストも重要な役割を担います。
初回「PMクライシス」のゲストキャストと人物相関図
初回ゲストとして大きな注目を集めているのが、筒井道隆さんと木村了さんです。
筒井道隆さんが演じる溝口飛駒は、現職の内閣総理大臣です。
溝口は総理補佐官と深い親交がありますが、その補佐官が殺害されたことで、特命係の捜査対象となる事件に関わっていきます。
木村了さんが演じる光屋大二郎は、日本の大学院で研究室助手を務める人物です。
光屋はネットやプログラムに詳しく、薫のサルウィン時代の教え子が薫の連絡先を探す際に協力しています。
表向きは優秀で親切な人物ですが、公式の人物紹介では別の一面があることも示唆されています。
初回の主なゲストと人物関係は、次のとおりです。
| 人物 | 俳優 | 関係・役柄 |
|---|---|---|
| 溝口飛駒 | 筒井道隆 | 現職の内閣総理大臣 |
| 光屋大二郎 | 木村了 | 大学院の研究室助手 |
| ラ・ミン・タンダー | 一宮レイゼル | 薫のサルウィン時代の教え子として初回用相関情報に記載 |
| 仲井戸秀敬 | 松村武 | 総理補佐官として初回用相関情報に記載 |
また、テレビ朝日の初回番組情報には、吉岡睦雄さんや菅野莉央さんの出演も掲載されています。
このうち初回の中心人物として公式に詳しく紹介されているのは、筒井道隆さん演じる溝口飛駒と、木村了さん演じる光屋大二郎です。その他のゲストの配役や人物関係については、放送での確認が必要な部分もあります。
亀山薫から神戸尊への交代はいつ?発表内容を確認
『相棒25』で特に話題になっているのが、亀山薫から神戸尊への相棒交代です。
テレビ朝日は2026年10月13日、シーズン25の途中で寺脇康文さんから及川光博さんへバトンタッチすることを発表しました。
神戸尊はシーズン7最終回に初登場し、シーズン8からシーズン10まで2代目相棒として活躍した人物です。
今回、十数年ぶりに右京の正式な相棒として復帰し、6代目を務めることになりました。
ただし、2026年10月19日現在、次の情報は発表されていません。
- 亀山薫が特命係を離れる具体的な理由
- 亀山薫が最後に相棒を務める放送回
- 神戸尊が6代目相棒になる具体的な放送回
- 神戸尊が特命係に戻ることになる経緯
- 交代後の亀山薫が再登場するかどうか
薫は以前、サルウィンで教育活動をするために警察を離れています。
今回の初回スペシャルでもサルウィン時代の教え子が登場することから、過去の活動が今後の進路に関係する可能性も考えられます。
しかし、サルウィンでの出来事が今回の交代理由になると決まっているわけではありません。
また、神戸がどのような事情で警察庁から特命係に戻るのかも明らかになっていません。
過去に右京と絶妙な掛け合いを見せてきた神戸が、再び相棒としてどのような活躍をするのか注目されます。
初代から6代目までの歴代相棒キャスト一覧
『相棒』シリーズでは、杉下右京のパートナーが何度か交代してきました。
歴代相棒の俳優と主な出演時期は、以下のとおりです。
| 代 | 相棒 | 俳優 | 主な出演時期 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 亀山薫 | 寺脇康文 | プレシーズン〜シーズン7 |
| 2代目 | 神戸尊 | 及川光博 | シーズン7最終回〜10 |
| 3代目 | 甲斐享 | 成宮寛貴 | シーズン11〜13 |
| 4代目 | 冠城亘 | 反町隆史 | シーズン14〜20 |
| 5代目 | 亀山薫 | 寺脇康文 | シーズン21〜25途中 |
| 6代目 | 神戸尊 | 及川光博 | シーズン25途中から予定 |
初代の亀山薫は、情熱的で人情味のある刑事として右京を支えてきました。
2代目の神戸尊は、優れた頭脳とエリートとしての経験を持ち、右京とは異なる考え方から事件に向き合っていました。
3代目の甲斐享は、警察庁幹部の息子という立場でありながら、自分なりの正義を貫こうとした人物です。
4代目の冠城亘は、元法務省のキャリア官僚という異色の経歴を持ち、右京と対等な関係を築いていきました。
そしてシーズン21では、初代相棒の亀山薫が5代目として復帰。シーズン25では、さらに神戸尊が6代目として戻ってきます。
つまり、シーズン25は初代と2代目を務めた人気キャラクターが、5代目と6代目として相棒を引き継ぐ特別なシーズンなのです。
神戸の復帰後は、右京との掛け合いだけでなく、捜査一課や警察上層部との関係がどう変化するのかにも注目したいところです。
まとめ
『相棒 season25』は、2026年10月21日(水)よる9時からテレビ朝日系で放送がスタートします。
キャスト・相関図に関する重要なポイントを振り返っておきましょう。
- 主演は杉下右京役の水谷豊さん
- シーズン序盤は寺脇康文さん演じる亀山薫が相棒を務める
- シーズン途中で及川光博さん演じる神戸尊が6代目相棒として復帰する
- 捜査一課には伊丹憲一、芹沢慶二、出雲麗音のおなじみの3人が登場
- 甲斐峯秋、社美彌子、衣笠藤治ら警察上層部の人物関係も見どころ
- 初回「PMクライシス」には筒井道隆さんや木村了さんがゲスト出演
- 亀山薫の交代理由や神戸尊の復帰時期の詳細は、2026年10月19日現在未発表
シーズン25では、右京と薫の黄金コンビによる捜査に加え、神戸尊への相棒交代という大きな転機が待っています。
初回スペシャルでは、総理補佐官殺害事件と薫のサルウィン時代の過去が交錯する物語が描かれます。
長年親しまれてきたレギュラーキャストの活躍はもちろん、相棒交代によって登場人物の関係がどのように変わっていくのかも見逃せません。
右京・薫・神戸の3人が迎える新たな展開に注目しながら、『相棒25』を楽しみましょう。