2026年10月16日から放送が始まったTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。相関図を見て、「登場人物は誰が誰とつながっているの?」「横浜流星さんと小栗旬さんはどんな役柄?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
北海道の登山遭難事故をきっかけに、刑事や保険調査員、ツアー参加者とその家族など、さまざまな人物の思惑が交錯する本作。豪華キャストがそろっているからこそ、それぞれの関係性を整理しておきたいですよね。
この記事では、
- 『LOST10』公式相関図からわかる登場人物の関係性
- 横浜流星さん・小栗旬さんら主要キャスト10人の役柄
- 追加キャストや周辺人物の出演者一覧
- 第1話で明らかになった人物関係と注目ポイント
について、2026年10月19日時点の公開情報をもとに詳しく整理していきます。第1話のネタバレも一部含むため、未視聴の方はご注意ください。
『LOST10』相関図でわかる登場人物の関係性
『LOST10』は、横浜流星さん演じる北海道警察の刑事・小駒と、小栗旬さん演じる保険調査員・直を中心に展開するヒューマンサスペンスです。
舞台となるのは、北海道の支樺岳(しからだけ)。登山ツアー中にガイド1人と参加者5人が遭難する事故が発生し、関係者の証言や保険金をめぐる疑惑が複雑に絡み合っていきます。
2026年9月18日に公開された公式相関図では、主要キャラクター10人を中心に、警察関係者や登山ツアー参加者などのつながりが示されています。
登場人物が多いため、まずは警察・保険調査・遭難事故の関係者・家族や企業関係者という4つの立場に分けると理解しやすくなります。
横浜流星演じる小駒と小栗旬演じる直の関係
物語の中心となるのが、横浜流星さん演じる小駒(おごま)と、小栗旬さん演じる直(なお)の2人です。
小駒は北海道警察・支樺署の刑事で、強い正義感と出世欲を持つ人物。一方の直はフリーの保険調査員として、遭難事故の裏側を独自の視点から追っています。
2人は同じ事件の真相に迫りますが、立場も考え方も異なります。警察官として事実を積み重ねる小駒に対し、直は保険調査員ならではの着眼点で疑問を投げかける存在です。
小駒と直は、協力する場面がありながら、ときには対立する異色のバディとして描かれています。
単純な上下関係でも、最初から信頼し合う仲間でもない2人。互いの考え方がぶつかることで、事故の見え方が変わっていくところが本作の大きな見どころです。
支樺岳の遭難事故に関わる登山ツアー参加者のつながり
支樺岳事件で遭難したのは、ガイドの田畠とツアー参加者5人の計6人です。
参加者には、中学校教諭の亜矢、飲食店経営者の二階堂、公務員の宇江松、会社員の門伝、そして門伝の妻・美咲がいます。
中でも注目したいのが、門伝と美咲が夫婦で参加していたことです。夫婦そろって遭難したという事実は、家族の視点から事件を考えるうえでも重要になります。
また、田畠はツアーを案内するガイドであり、参加者とは異なる立場で現場にいました。遭難当時の状況を知る可能性がある人物として、証言や行動に関心が集まります。
一見すると偶然集まった登山客たちですが、事故をきっかけにどのような関係が浮かび上がるのかが注目されています。
警察・保険会社・家族を結ぶ人物関係
相関図では、遭難した6人だけでなく、事故を調べる側や家族のつながりも重要です。
代表的な人物関係を表に整理しました。
| 登場人物 | 関係性 |
|---|---|
| 小駒と直 | 刑事と保険調査員。異なる立場から事件を追う |
| 小駒と淡島 | 支樺署の部下と上司 |
| 直と枡友 | 保険調査員と契約先の調査会社の課長 |
| 田畠と知花 | 姉妹関係 |
| 田畠と乃々 | 母と娘 |
| 乃々と吉野 | 患者と主治医 |
| 門伝と美咲 | 夫婦で登山ツアーに参加 |
| 登里とHAOTO | 北海道の会社とその代表取締役社長 |
| あかねと保険会社 | 東京の保険会社に勤務する社員 |
田畠の家族には妹または姉として紹介される知花がおり、TBSの作品紹介では知花を「姉」と表記しています。一方、相関図の表記との違いも指摘されているため、確実な関係としては姉妹であることを押さえておくとよいでしょう。
このほかにも、北海道企業の社長・登里や、東京の保険会社で働くあかねが登場します。遭難事故との具体的なつながりがどのように明らかになるのかも気になるところです。
それでは、相関図の中心となる主要キャスト10人について、役柄と人物像を詳しく見ていきましょう。
『LOST10』主要キャスト10人と登場人物の役柄一覧
『LOST10』には、横浜流星さんや小栗旬さんをはじめ、ドラマや映画で活躍する俳優陣が集結しています。
物語の核となる主要キャストは10人です。まずは、それぞれの役名と役柄を一覧で確認しておきましょう。
| 登場人物 | キャスト | 役柄 |
|---|---|---|
| 小駒(おごま) | 横浜流星 | 北海道警察・支樺署の刑事 |
| 直(なお) | 小栗旬 | フリーの保険調査員 |
| 亜矢(あや) | 中村アン | 中学校教諭・遭難ツアー参加者 |
| 田畠(たばたけ) | 飯豊まりえ | 登山ツアーのガイド |
| 吉野(よしの) | 井口理 | 小児科医・乃々の主治医 |
| 淡島(あわしま) | 岩谷健司 | 小駒の上司 |
| 登里(のぼり) | 松下洸平 | HAOTO代表取締役社長 |
| あかね | 市川実日子 | 東京の保険会社社員 |
| 知花(ちか) | 野呂佳代 | 田畠の姉妹 |
| ハルネ | 斉藤由貴 | 遭難ツアー参加者の家族 |
横浜流星・小栗旬・中村アン・飯豊まりえの役柄
横浜流星さんが演じる小駒は、本作の主人公です。
北海道の支樺署に勤務し、強い正義感を持ちながらも、大きな事件が起こらない町で刑事としての日々を送っています。
そんな小駒の前に突然現れたのが、支樺岳での遭難事故でした。遭難者の名前に見覚えがあったことから、事件との個人的なつながりも生まれていきます。
小栗旬さんが演じる直は、フリーの保険調査員です。
小駒とは異なる視点で遭難事故を調べ、周囲を戸惑わせるような言動を見せることもあります。直自身にも何らかの思いがあると示唆されており、その目的が気になる人物です。
中村アンさんが演じる亜矢は、登山ツアーに参加していた中学校教諭です。
遭難事故の当事者であり、のちに小駒との過去の接点が明らかになります。事故に関する情報を知る立場として、物語の重要人物となっています。
飯豊まりえさんが演じる田畠は、事故が起きた登山ツアーのガイドです。
田畠には娘の乃々がおり、母親としての一面も描かれます。ガイドとして遭難当時の状況を把握していた可能性があり、事故の真相を考えるうえで欠かせない人物です。
井口理・岩谷健司・松下洸平の役柄
井口理さんが演じる吉野は、田畠の娘・乃々の主治医を務める小児科医です。
井口理さんはKing Gnuのメンバーとして音楽活動でも知られています。今回のドラマでは医療関係者として登場し、田畠親子との関係が描かれます。
吉野が遭難事故そのものにどこまで関わっているのかは、今後の展開で注目したい部分です。
岩谷健司さんが演じる淡島は、北海道警察・支樺署で小駒の上司を務める人物です。
小駒と同じ警察組織に所属しているため、事故の捜査方針や小駒の行動に関わる立場にあります。小駒が直と協力していく中で、上司としてどのような対応を見せるのかも見どころです。
松下洸平さんが演じる登里は、北海道の会社「HAOTO」の代表取締役社長です。
刑事でも遭難ツアー参加者でもない企業経営者という立場にあり、ほかの登場人物とは異なる背景を持っています。
登里が遭難事故や保険会社の関係者とどのようにつながるのか、今後明らかになる情報に注目が集まります。
市川実日子・野呂佳代・斉藤由貴の役柄
市川実日子さんが演じるあかねは、東京の保険会社に勤務する社員です。
北海道を舞台とする事件の中で、東京の保険会社に所属する人物がどのような役割を担うのかが気になります。
直も保険に関する調査を行っているため、保険に関わる人物たちの情報や立場の違いにも注目したいところです。
野呂佳代さんが演じる知花は、登山ツアーのガイド・田畠の姉妹です。
田畠には娘の乃々もいるため、知花は田畠親子を取り巻く家族関係を理解するうえで重要な人物になります。
遭難事故によって田畠の生活が変化する中、家族としてどのように関わっていくのかが見どころとなりそうです。
斉藤由貴さんが演じるハルネは、遭難事故に巻き込まれた登山ツアー参加者の家族です。
放送開始前から独特な人物像が示唆されていましたが、第1話では参加者の二階堂との具体的な関係が明らかになりました。
ハルネの言動や事故後の対応は、事件の背景を考えるうえでも見逃せないポイントです。
こうして主要10人を確認すると、事故の当事者だけでなく、警察や保険会社、家族、企業の関係者まで幅広い人物が集まっていることがわかります。
続いて、主要キャストを取り巻く追加出演者と、第1話で新たに判明した関係性を見ていきましょう。
『LOST10』追加キャストと第1話で判明した人物関係
『LOST10』では、主要キャスト10人に加えて、2026年9月18日に追加キャスト9人が発表されました。
警察関係者や保険調査会社の社員、登山ツアーの参加者など、遭難事故の真相を左右する可能性のある人物がそろっています。
さらに、公開された相関図などでは追加発表の9人以外にも、名前のある役柄が確認できます。
ここでは、追加キャストの役柄と、第1話で明らかになった人物関係を整理します。
北海道警察と保険調査会社の追加キャスト一覧
北海道警察と保険調査会社には、小駒や直の調査に関わる人物が登場します。
| 登場人物 | キャスト | 役柄 |
|---|---|---|
| 枡友(ますとも) | 山本未來 | 全日保険リサーチ東京本社の課長 |
| 遠藤 | 吉沢悠 | 北海道警察・北見方面本部の指導官 |
| 井上 | 水橋研二 | 支樺署の課長 |
| 春日部 | 柳憂怜 | 支樺署の知能犯・組織犯罪主任 |
| 西田 | やす(ずん) | 支樺署の係長 |
| 久保 | 服部富士子 | 支樺署の鑑識主任 |
枡友は、直が契約している保険調査会社の東京本社課長です。
保険調査という仕事を通じて直と関わる人物であり、事件の調査にどのような情報が集まるのかが注目されます。
一方、遠藤や井上、春日部、西田、久保は警察関係者です。それぞれ所属や担当が異なり、小駒を取り巻く警察組織の広がりが見えてきます。
特に警察側と保険調査側では、同じ事故を調べていても目的や判断が一致するとは限りません。組織内の関係性とともに、捜査がどのように進むのかが見どころです。
登山ツアー参加者と家族を演じる出演者一覧
登山ツアーの参加者と家族にも、さまざまな俳優が出演しています。
| 登場人物 | キャスト | 役柄 |
|---|---|---|
| 門伝(もんでん) | 兵頭功海 | 登山ツアー参加者・会社員 |
| 二階堂 | 金子昇 | 登山ツアー参加者・飲食店経営者 |
| 宇江松(うえまつ) | 吉岡睦雄 | 登山ツアー参加者・公務員 |
| 美咲(みさき) | 森田想 | 門伝の妻・登山ツアー参加者 |
| 乃々(のの) | 木内天奏 | 田畠の娘 |
門伝と美咲は夫婦で登山ツアーに参加していました。また、二階堂は飲食店経営者、宇江松は公務員という設定です。
職業も生活背景も異なる人物たちが同じツアーに集まり、遭難事故に巻き込まれたことになります。
田畠の娘・乃々はツアー参加者ではありませんが、母親の田畠や主治医の吉野とつながる重要な存在です。
なお、2026年10月16日付の報道では「総勢20人の相関図」と紹介されています。一方、主要10人、9月18日に追加発表された9人、久保と乃々の2人を合わせると、名前付きの役柄は21人分になります。
相関図として紹介された人数と、確認できる名前付き出演者の人数は必ずしも同じではありません。新たな出演者や人物関係が公開される可能性もあるため、今後の公式発表にも注目です。

第1話で明らかになった関係性と注目ポイント
※ここからは2026年10月16日放送の第1話のネタバレを含みます。
第1話では、放送前の人物紹介だけではわからなかった関係性が明らかになりました。
特に注目したいのは、小駒と亜矢の過去、ハルネと二階堂の夫婦関係、そして山岳保険の受取人をめぐる疑惑です。
| 登場人物 | 第1話で判明したこと |
|---|---|
| 小駒と亜矢 | 小駒が中学時代に教育実習生だった亜矢と出会い、世話になっていた |
| ハルネと二階堂 | 夫婦関係にあり、二階堂は遭難事故で死亡した |
| 亜矢とほかの参加者4人 | 4人の山岳保険の受取人に亜矢が指定されていた |
| 小駒と直 | 遭難事故の調査を通じて関わり、事件性をめぐる見方の違いが浮かび上がる |
まず、小駒と亜矢には中学時代からのつながりがありました。小駒にとって亜矢は、単なる遭難者ではなく、過去に世話になった人物でもあります。
そのため、亜矢に疑惑が向けられる展開は、小駒の心情にも大きな影響を与えそうです。
また、ハルネは遭難事故で死亡した二階堂の妻であることがわかりました。夫の保険金をめぐる動きが描かれ、事故の背景に別の事情があるのではないかという疑問が浮上します。
そして、最も大きな注目を集めたのが、亜矢がほかのツアー参加者4人の山岳保険の受取人に指定されていたことです。
本来であれば偶然の遭難事故として扱われるはずだった出来事に、保険金という新たな視点が加わりました。
直は事故ではなく事件の可能性を疑い、小駒も真相に向き合うことになります。
ただし、保険金の受取人に指定されていたという事実だけで、亜矢が事件に関与したと決まったわけではありません。
誰が保険の契約を行ったのか、なぜ亜矢が受取人になっていたのか、そして遭難事故は本当に偶然だったのか。第1話の段階では、まだ多くの疑問が残されています。
今後は、亜矢だけでなく、田畠やハルネ、保険会社の関係者など、それぞれの行動や発言にも注意して見ていきたいですね。
ここまでのキャスト情報と人物関係を踏まえて、『LOST10』の相関図を読み解くポイントを振り返ってみましょう。

まとめ
『LOST10』は、横浜流星さん演じる刑事・小駒と、小栗旬さん演じる保険調査員・直を中心に、北海道の登山遭難事故「支樺岳事件」の真相を追うヒューマンサスペンスです。
2026年10月19日時点で確認できる登場人物と関係性について、重要なポイントを整理すると次のとおりです。
- 横浜流星さん演じる小駒と小栗旬さん演じる直は、協力と対立を繰り返しながら事件を追う異色のバディ
- 公式発表では主要キャラクター10人が物語の中心となっている
- 警察・保険調査会社・登山ツアー参加者・家族など、異なる立場の人物が登場する
- 追加キャスト9人が発表され、周辺人物を含めて名前付きの役柄は少なくとも21人分確認できる
- 第1話では小駒と亜矢の過去、ハルネと二階堂の夫婦関係、山岳保険の受取人をめぐる疑惑が明らかになった
相関図を読み解くうえで特に大切なのは、登場人物がどの立場で事件に関わり、誰とどのような関係を持っているのかを整理することです。
第1話では保険金をめぐる疑惑が浮上しましたが、事件の全容はまだ明らかになっていません。
小駒と直がどのような真実にたどり着くのか。そして、主要10人を中心とする人物関係が今後どう変わっていくのか、次回以降の展開も見逃せませんね。